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戦争と一人の女
戦争と一人の女

青林工藝舎 2012年11月30日 A5版上製 ISBN978-4-88379-377-8 装丁:井上則人

作品名頁数初出誌巻号発行年月日掲載頁
戦争と一人の女   138p描き下ろし
○あとがき(近藤ようこ)2p

著者が6年がかりで描き下ろした意欲作。敗戦の気配を察知して日本に絶望する虚無的な小説家と、過去に女郎屋、飲み屋で働いていた不感症の女。戦争に生かされた二人の刹那的な同棲は、空襲の日々で高ぶり、そして終戦で終わりを告げる…。戦争への興味から坂口安吾の異色作に入り込み、膨大な資料による時代考証と、原作であるGHQ検閲前の無削除版「戦争と一人の女」、「続戦争と女」「私は海をだきしめていたい」を一つの話に構成しマンガで表現。坂口安吾と近藤ようこのコラボレーションによる最高傑作が遂に誕生!

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